回線数上限、使用者、キャンセル等、、ソフトバンクの契約ルールについて

ソフトバンク

スマホを新規や乗り換えで契約する際、ショップやウェブサイトを通じて何の疑問も持つことなく、手続きを進めているかもしれません。

 

しかし、スマホにはさまざまな契約ルールが定められており、それらを遵守することで初めて契約を締結することができるようになっています。

トクまる君
トクまる君

販売員時代は手こずったガオ、、

そこで今回はソフトバンクの契約ルールについて解説していきます。

 

普段のスマホ契約時には意識することはないルールばかりですが、チェックしておきましょう。

 

1.ソフトバンクの契約回線数にはルールがある

スマホというと1人1回線というのが一般的ではありますが、中には仕事用と私生活用のスマホを分けて所有している人もいます。

 

1人2回線や3回線以上を契約して使いたい人も多くいるでしょう。

 

しかし、ソフトバンクの契約回線数にはいくつかのルールが設定されています。

 

同時に契約できる回線数の制限や各端末における契約回線数の上限が定められており、それらを遵守しなければ契約することはできません。

 

一般的には1人1回線が多いですし、2回線目を別のスマホ会社にするというケースも多いため、あまり意識されることは多くありませんが、こういった契約ルールが存在するということだけでも頭に入れておくといいでしょう。

 

2.ソフトバンクの「180日ルール」について

ソフトバンクには、一度に契約できる回線数の制限について定められた「180日ルール」というものが存在します。

 

これは、ソフトバンクで新規またはMNPで契約する際に、一度で契約できる回線数の上限を定めたルールで、180日以内に新規契約が2回線以上あると契約することができません。

 

つまり、ソフトバンクで1回線目のスマホを契約した際、契約後180日間は2回線目の契約ができないことになります。

 

ただ、180日間が契約すればその後の回線の契約が可能になります。

 

仕事用・私生活用とで2回線を同時に契約すること自体はできますが、さらに回線を追加する場合には期間を空ける必要があります。

 

ただ、「契約者とは別に使用者登録を行う」ことでこの180日間の制限を突破することもできるのですが、こちらに関しては後述します。

 

3.ソフトバンクで同一名義で契約できる回線数の上限は?

ソフトバンクではスマホだけでなく、ポケットWi-Fiのようなデータ通信端末やタブレット、ペッパーくん、フォトフレームなど、さまざまな端末を契約することができます。

 

そして、スマホを始めとする音声回線については「5回線」という上限が定められています。

 

つまり、ソフトバンクでスマホを契約できる上限は5台までということになります。

 

そこまで1人で使い分けを行うことはないかもしれませんが、世帯人数の多いご家庭などについては注意が必要かもしれません。

 

①各端末の回線数上限

スマホを始めとするソフトバンクで契約できる端末には、同一名義で契約できる回線数の上限が以下のように定められています。

回線種別 契約可能回線数上限
SoftBank ケータイ

SoftBank スマートフォン

iPhone

みまもりケータイ/キッズフォン

みまもりカメラ

あんしんファミリーケータイ

データ通信端末

5回線(内、シンプルスタイルは2回線まで)
iPad(セルラーモデル)

タブレット

2回線
Pepper(割賦) 1回線
フォトビジョン 3回線
みまもりホームセキュリティ

みまもりGPS

スマート体組成計

モバイルシアター

4回線
データ通信機種 4回線(セット契約の場合2セット)
衛星電話 2回線

 

スマホについては5回線が上限になっているのですが、iPadなどのタブレットは2回線が上限です。

 

ソフトバンクで複数回線を契約する予定のある方は上記の制限を一度確認しておくといいでしょう。

 

②3回線目以降は使用者登録が必要

ソフトバンクのスマホは同一名義で5回線まで契約することができます。

 

しかし、3回線目以降については契約者以外の「使用者登録」が必要となるので、必ず覚えておきましょう。

 

例えば、ソフトバンクの名義人が自分用に2台スマホを契約している場合、3回線目以降については名義人とは異なる「使用者」を登録しなければなりません。

 

この使用者は例えば「子供」や「配偶者」などが想定されますが、契約者と実際にスマホを利用する人が異なるという形になります。

 

このような契約ルールになっているため、同一名義での3回線以上の契約においては、名義人とは異なる人物を使用者として登録してください。

 

また、同一の使用者を登録できるのは「2回線まで」と定められています。

 

そのため、上限の5回線を契約するためには、名義人の他に使用者が最低でも2人必要になります。

↓必要書類に関してまとめた記事です。こちらもあわせてご確認ください。

【参考記事】スマホの契約で必要になる書類と発生する手数料

 

4.ソフトバンクの契約のキャンセルに関するルール

ソフトバンクの契約の中でも「キャンセル」に関するルールを知っている方はいるでしょうか?

 

契約してみたけど思うような内容ではなかったなどの理由で解約を希望する際に、条件などが整えば契約のキャンセルができるので、よく確認しておきましょう。

 

①8日間キャンセル

ソフトバンクでは、店舗・オンラインで契約した方を対象に、契約から8日以内で契約のキャンセルが可能なルールを設けています。

 

契約してみたけど電波状況などで十分に通信ができない場合や、十分な説明がなされていなかった場合などにおいて「サービス提供開始日」または「契約書面受領日」のいずれか遅い方を起算日として8日間キャンセルができます。

 

クーリング・オフのような制度なので、スマホを契約される際には一度目を通しておく必要があるでしょう。

 

②キャンセルの適用条件

こちらの8日間キャンセルを適用するには、日数の条件だけでなく以下の適用条件を満たしている必要があります。

  • ソフトバンクとの通信サービス契約であること
  • ソフトバンクまたは販売店との商品売買契約であること
  • ソフトバンクとの個別信用購入あっせん契約、割賦購入契約であること

また、キャンセルを行う際は契約した店舗またはオンラインセンター(オンライン購入の場合)に申告をしてください。

 

③契約をキャンセルする際の注意点

8日間キャンセルを適用する場合、契約日から契約解除日までの利用料金については支払う必要があります。

 

機種代金やその月の月額料金については支払う必要がないものの、要は「使った分」の料金は支払うことになりますので注意してください。

 

また、MNPでソフトバンクに契約をして8日間キャンセルを利用した場合、MNPの転出元に戻ること自体は可能ですが、契約状況を復帰させることはできません。

トクまる君
トクまる君

最悪電話番号が消失するケースもあるので、転出元に確認するガオ!

 

5.契約ルールを理解してソフトバンクに乗り換えよう!

ここまでの内容から「ソフトバンクには意外と細かいルールが数多くあるのだな」と思った方も多くいるかもしれません。

 

もちろん細かいルールばかりではありますが、複数回線を契約する方などが対象になっているため、一般的なユーザーにとっては触れる機会がほぼないのが事実です。

 

契約ルール自体は知っておくに越したことはありませんが、あまり厳密に把握する必要はないので安心してください。

 

そして、ソフトバンクへの乗り換えを検討している方は『ソフトバンクオンラインショップ』からの申し込みがおすすめです。

WEB割で21,600円の機種代金割引が受けられて、且つ事務手数料も無料です。

店舗で契約するよりも確実にお得になる上、来店不要でいつでも手続きが可能です。

 

このご時世で外に出るのが億劫になっていると思いますので、ぜひご活用ください!

【参考記事】Softbank・WEB割について

 

6.まとめ

ソフトバンクの契約ルールについて解説していきました。

 

複数の回線を契約する場合には、今回ご紹介したようなルールを頭に入れておく必要があるでしょう。

 

各端末の回線数の上限や使用者登録に関するルールについても余裕があれば知ってみてください。

 

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