【GBについて徹底解説】32GB・64GB・128GBのなかでどれがおすすめ?

基礎知識

スマホやタブレットを購入する際に、どのGBの端末を選択するかは非常に重要です。

余裕をもたせて大きいGBの端末を購入した場合、容量が多く余ったらもったいないといえるかもしれません。

一方、小さいGBの端末を購入した場合、不便を感じるばかりで思うように使用できない可能性もあります。

そこで、本記事では、32GB・64GB・128GBのそれぞれの違いについて徹底解説していきます。

あわせて、お手持ちの端末の容量を確認する方法と容量の節約方法についても説明します。

 

GB(ギガバイト)とは

GB(ギガバイト)は、スマホをお持ちの方の誰もが関係する単位です。

GBはデータのサイズを表す単位のことで、iOS製品は同製品において何種類かのGBが用意されています。

端末の価格はGBが大きいほど高くなり、最小のGBの端末と最大のGBの端末では数万円の差が出ます。

スマホを購入する際には、自分がどのくらいの容量を必要としているのかをしっかりと見極め、購入する必要があるのです。

 

よく行う操作におけるデータの消費量を具体的に確認していきましょう。

 

  • メールの送受信1通 500KB
  • サイトの閲覧1ページあたり 300KB(画像が多く掲載されたサイトを表示した場合、300KB以上消費します)
  • ネット動画の視聴(中画質)1分あたり 4MB(動画の画質が良いほど、消費する容量は増えます)
  • 音楽のダウンロード1曲あたり 4MB(ダウンロードを行う音楽の長さによって、消費する容量は変わります)

 

このように、端末で何を行うかによって消費される容量は大きく異なります。

メールの送受信、サイトの閲覧では容量はさほど消費されませんが、動画の視聴や音楽のダウンロードではかなりの容量を必要とします。

 

以下、スマホの利用用途・利用頻度ごとに、適切なGBを解説していきます。

トクまる君
トクまる君

GB選びに悩まれている方は、参考にしてみてガオ!

 

自分にベストなGBを見極めよう

ここ数年、不況の影響もあってなのか、「スマホ代を節約したい」と考える人が増えています。

格安スマホを利用するサラリーマンは非常に多いですし、2021年春に3大携帯キャリアが一斉リリースした格安プランは予約が殺到しました。

【参考記事】LINEMOとahamoとpovoってなに?それぞれの料金と特徴を解説!

 

スマホの契約によって月額料は大きく上下しますが、節約を意識される方はGBも意識することをすすめます。

トクまる君
トクまる君

GBによって、同機種でも端末代が数万円単位で変わるガオ!

 

ただ、節約に注力するあまり小さいGBの端末にした場合、製品の機能を満喫できなかったり、大切なファイルを保存できなくなったりする可能性も出てきます。

 

そこで、使用用途・使用頻度に応じたGBの容量を説明していきます。

 

スマホ・タブレットの利用が最低限の方には32GBがおすすめ

 

32GBがおすすめの人は、スマホ・タブレットの利用が最低限の方です。

たとえば、メール、ネットサーフィンに使用する程度であれば、32GBでも不自由なく、使うことができます。

32GBですと、同製品のなかでも他のGBの端末よりもはるかに価格が安いので、お財布にもやさしいです。

 

本・マンガをダウンロードして読んだり、動画をダウンロード視聴したりすると、32GBでは不足してしまうかもしれません。

容量不足になってしまうと、何かを新たにダウンロードする際は、ダウンロード済みのものを削除しなければいけません。

 

「お気に入りのコンテンツを手元に置いておきたい」、「コンテンツを何かダウンロードするかも?」と少しでも思われる方には、32GBはおすすめしません。

 

スマホ・タブレットを日常的に使う方には64GBがおすすめ

 

64GBはスマホ・iPadを日常的に使いたいという方におすすめです。

64GBあれば、メッセージのやりとり、ウェブサイトの閲覧の他、端末でダウンロードしたコンテンツ等もゆとりをもって楽しむことができます。

ダウンロードした本や音楽をいくらかは手元に置いておくことも可能です。

また、写真もある程度の枚数は保存できるので、自分で撮影した写真や、お気に入りの画像なども十分保存できます。

 

しかし、保存しているコンテンツが増えたり、フォルダの写真が増えたりすると、容量不足に陥る可能性も十分あります。

保存されたコンテンツや写真は年月とともに増える傾向にありますので、不要なデータの見直しを時々行い、容量をあけておくことをおすすめします。

 

64GBではOSをアップデートする際に注意が必要です。
トクまる君
トクまる君

容量の関係でOSをアップデートできない時があるガオ、、

OSのアップロードには容量が必要になりますので、容量にある程度の余裕を残しておかなければいけません。

 

スマホ・タブレットのヘビーユーザーには128GB以上がおすすめ

 

スマホ・タブレットを日常のさまざまなシーンで使う方には、128GBがおすすめです。

一日に数枚は写真を撮影される方や、スマホが音楽プレーヤー代わりになっている方、スマホ・タブレットに何冊もの本を入れておきたい方には128GBがベストな選択といえるでしょう。

 

64GBのスマホ・タブレットですと、写真をほぼ毎日撮り、ダウンロードしたコンテンツを日常的に楽しんだりする方にとって容量にものたりなさを感じるようになるかもしれません。

128GBありますと、ダウンロードしたコンテンツを手元においておき、写真の保存も問題なく行えます。

容量不足に悩まされることもほぼなく、いつでも快適にスマホ・タブレットを使用できます。

 

実は、最もおすすめのGBは128GBともいわれています。

現代人の多くがスマホのヘビーユーザーであり、スマホ、ないしiPadはいくつもの製品の役割を兼ねています。

スマホ・タブレットで、本を読み、音楽を聴き、動画を視聴する人は性別・年齢を問わず非常に多いです。

そして、多くの人たちのスマホ・タブレットには、ダウンロードした多くのコンテンツが保存されています。

 

2021年春にリリースされたiPhone12のGBは、64GB、128GB、256GBの3種類となっています。

このラインナップを見ると、128GBでも足りない人が少なくないことが明らかです。

 

端末の保存容量・空き容量を確認

自分の端末の保存容量の空きをある程度把握しておくことはとても重要です。

容量に余裕がないと、ダウンロードを新たに行うことができません。

急ぎでなにかをダウンロードしなければならなくなった時に容量が足りず、データを慌てて削除すると、大切なコンテンツや写真を誤って削除するリスクが高まります。

スマホ・タブレットを上手く使いこなすには、自分の端末の空き容量を把握しているかどうかが鍵となります。

 

容量の確認方法はいたってシンプルです。

iOSの場合は以下の手順で確認できます。

 

設定→一般→iPhoneストレージ

 

端末によって確認方法は一部異なりますので、ご自身の端末に応じた確認方法をネット検索などで調べてみてください。

 

容量の節約方法

 

大きいGBの端末がほしいものの金銭的に難しい方、お使いの端末の容量が上限に達して困っている方は、以下の3つのポイントを見直してみましょう。

 

①iCloudなどのクラウドストレージに保存

iCloudとはAppleが提供するクラウドサービスです。

クラウド上にデータを保存できるので、容量オーバー時の解決策となるだけでなく、大切なデータの紛失防止にもなります。

 

②アプリの厳選

容量が上限に達したら、使っていないアプリがないか確認してみましょう。

何気なくダウンロードして忘れているアプリや、不要になったアプリもあるはずです。

画面上には、普段使用するアプリのみおいておきましょう。

 

③端末を初期化

端末を初期化するとデータが削除されます。

データを新たに入れることができますが、これまでに保存していたものは消去されます。

おすすめはあまりできない方法ですが、不要となったキャッシュも削除されますので、容量は大幅に空くことが多いです。

 

まとめ

 

スマホ・タブレットを購入する際に考えなければならないポイントの一つにGBがあります。

自分に適切なGBの選択は意外と難しく、購入後に大きすぎたり、小さすぎたりして後悔される方も非常に多いです。

 

現代社会において、スマホ・タブレットユーザーの多くが多種多様な用途で端末を使用しています。

そのため、「私の使い方は平均的だから」と64GBを選択したところ、容量不足で不便を後々感じる方も意外と多いのです。

 

スマホがもはや生活必需品である我々にとって、128GBが最もおすすめだという意見は少なくありません。

128GBあれば、自分の大切なデータ、手元に残しておきたいコンテンツ・写真をほぼ制限なく保存しておくことが叶います。

 

端末の価格はGBが大きくなるのに比例してアップしますので、ご自身の家計状況を踏まえて選択する必要があります。

希望よりも小さいGBの端末を購入したとしても、データ管理をこまめに行うことである程度問題なく使用することができます。

 

スマホ・iPadの使用用途・使用頻度と経済事情に応じた適切なGBを見極め、ノーストレスな端末の運用を目指していきましょう。

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